4月のおしゃべり会のお知らせ
「4月のおしゃべり会のお知らせです」
第6回リハビリフェスタに参加しました。
3月24日(日)第6回リハビリフェスタのポスターセッションに参加しました。
地域の子育てに関する市民団体が日頃の活動をポスターで紹介、質疑応答などを行いました。
地域に必要な施設や支援など多岐に渡りましたが、どの団体も世代を超えた交流できる公共のスペースが必要だと訴えていました。
ひまわりCAFEの活動もより多くの人に知ってもらい、発達の凸凹についても地域の人たちに理解を求め、互いに支え合える間柄になっていくことを望んでいます。
2月12日「まい♡らいふブックを書いてみよう!」報告。
2月12日「まい♡らいふブックを書いてみよう!」を行いました。
情報を共有することでお子さまを取り巻く全ての人が、同じ方針、
今回は、インフルエンザなどの体調不良の方が重なり参加人数が少なくなってしまいましたが、その分、和気あいあいとした雰囲気で行えました。
自分の子どもの成長を振り返り、子どもの特徴を把握し、読んでもらう人に伝わるよう簡潔に書くようにしました。
その中で、「○○できません」ではなく「○○をしたらor○○の支援があれば、○○が出来ます」という表現を使うようにしようと心がけました。
困り事に対しても、原因と結果を考え、困り事にどう対処したらよいか、子どもの視点に立って毎日を過ごしていきたいと思います。
そういった思いを、「まい♡らいふブック」を通して、子どもに携わるすべての方たちと共通認識として生活に関われるといいなと思います。
放課後デイサービス見学ツアー!
11月29日午前中、4名のママさん達と3か所の放課後デイサービスの見学を行いました。
それぞれの放課後デイサービスの様子をレポートしようと思います^^
運動療育・SST(ソーシャルスキルトレーニング)・TEACCHプログラムと3つのプログラムを組み合わせて、全体のスケジュールがあり、必要なお子さんには個別のスケジュールを利用したり、視覚支援などを行っているようでした。
お子さんの「できた」を大切にして、自己肯定感が育つような取り組みをされているそうです。
2件目、つぼみ(開成町)
プレイルームと学習・作業スペース、落ち着いた和室のスペースと場所が別れていて、それぞれの活動ができるようになっていました。
個別支援を大切にされていて、子どもの特性にあわせて、1対1対応、2~3人対応、5人グループとおおよそ3つのグループに分かれて個別のスケジュールに沿って活動しているそうです。
週ごとに軸となる課題や体験のプログラムが組まれていました。
3件目、喜の実(松田町)
普通のお家でキッチン、ダイニング、和室、広いお庭に家庭菜園とトランポリンがあり、近所のお家に遊びに来たような感覚になりました。
全体のスケジュールがあり、遊びの時間の後、学習や宿題の時間をとっていました。
週ごとに軸となる課題や体験のプログラムが組まれていました。
中学生以上は、職業訓練を兼ねて、2階でお米の石などを取り除く作業を行うこともあるそうです。
休日は、おでかけプログラムが充実しています。
3か所ともそれぞれに特徴があり、魅力があると思います。
個人的なレポートですので、気になる方は是非、直接、見学されることをお勧めします。
神奈川新聞 湘南・西湘版に掲載されました!
www.kanaloco.jp神奈川新聞の湘南・西湘版でひまわりCAFEのおしゃべり会の様子を取材して頂きました!
ママ達の輪が広がるきっかけになればいいなと思います。
近々、この間のアイシングクッキーの様子も記事になる予定です♡♡♡
11/11 親子アイシングクッキー講座
11/11 親子アイシングクッキー講座を行いました♡
in大井町生涯学習センター
今回講座をお願いした先生は、開成町でアイシングクッキーなどのお菓子教室を開いていらっしゃるmizuno先生です。
mizuno先生は、2児のママさんでもあります。
ママさん繋がりで今回、出張レッスンをお願いしました。
↓自宅でもまた、作れるようにとわかりやすいプリントを作ってくれました
こどもたちも見本があってわかりやすかったみたいです。
↓先生の説明を聞きながら、お子さんもママも真剣に取り組んでいました
子ども達の自由な発想で、ペイントしたりトッピングを楽しんでいました。
マリービスケットとマシュマロで雪だるまを作っていたのもかわいかったな~(^^♪
お土産用の箱やクッキーも用意して頂いて、大満足でした。
今度は、ママだけでレッスンするのもいいなぁ~(^_-)-☆